K.A

仕事内容

世界で一番使われているCAMのソフト「Mastercam」をメインとしたCAD/CAMソフトの日本総代理店として、販売店向けの営業支援と、既存ユーザーのフォローなどを行っていただきます。

先輩インタビュー

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先輩インタビュー

―― 現在のお仕事内容を教えてください。

エンジニアリングソリューション部という部署で、CAD・CAMの営業をしています。主力商品はMastercamという世界で一番使われているCAMのソフト。その総代理店の営業として、主に製造業のお客様にご案内をしています。

―― 具体的な仕事内容はどういったものなのでしょうか?

大きく分けてふたつあります。まず一つ目はユーザーさんを訪問してヒアリングすること。今使っているシステムの仕様を伺い、Mastercamなら「こういうこともできますよ」とデモンストレーションし、導入に繋げていくんです。もう一つは販売店向けの営業活動。例えば、機械商社のお客様に「この工作機械を販売したお客様であれば、CAMソフトを入れることで、こういうこともできるようになりますよ」と提案していくイメージです。

―― ユーザーさんというのはどういった会社をイメージすれば良いのでしょうか?

町工場みたいな会社もあれば、皆さんが良く知る大手企業まで様々です。具体的には大手総合電機メーカーや総合重機メーカーがあげられますが、そういう大手有名企業とのお取引を担当できるのも、この仕事の魅力の1つですね。

―― なるほど。かなり専門的な営業かと思いますが、そもそもなぜこの仕事を選んだのですか?

正直、入社前はCADもCAMも工作機械もよく知らなかったんですよ(笑)就職活動をはじめようとして、最初に出会ったのがゼネテックだったんです。どんなことをしている会社なのか調べていくうちに、スマホや自動車、航空機など身の回りのいろいろなモノづくりに関わっていることが漠然と分かってきて――。単純に面白そうだな、と思いましたね。最終的に営業職でお話しをいただいたのですが、もともと人と話すのも好きで、営業も選択肢の一つに入っていたので、面接官の方からは「理系なのにいいのかい?」というツッコミもありましたが、入社を決めました。

―― 逆に、入社してみて「あれ?思っていたのと違うな」と感じたことはありますか?

入社前に、先輩社員の方から『Mastercam』について説明してもらっていたので、ズレはなかったですね。入社してからも、忙しい中でもしっかり時間をとって教えてもらえましたし、今もそれは変わらなくて、ありがたいですね。

展示会での“派手な一面”に驚きつつ、日々経験を積む――。

先輩インタビュー

―― 入社してからの率直な感想はどうでしたか?

予想通り「何も分からない」というのが正直なところでしたね。CADやCAMの知識もなかったし、営業としてビジネスの基礎も分かっていなかったので、本当に大変でした。だから半年間は勉強でしたね。

―― なるほど。反対にギャップを感じたことはありましたか?

入社してすぐに参加させてもらった展示会では、「こういう派手な一面もあるんだな」と良い意味でギャップを感じました。ソフトを売る仕事だから、お客様の工場に行って、PCで見せて終わりとか、そういうイメージがあったんです。だから“大きな展示会場で派手にお披露目する”機会があることなんて想像していなかったし、面白かったですね。また、機械メーカーの展示を真近で見ることができたのも良い勉強にもなりました。

―― 最初はどんなことからはじめていったんですか?

最初は研修を兼ねて、販売店向けのMastercamの試験問題作成を任されました。…でも自分が製品のことをまだ良く理解できていなかったので、作業と勉強を並行して行う必要もあって、とにかく大変でした。入社して4年になりますが、4年間で一番キツい時間でしたね。「本当にこの問題大丈夫かな?」って不安を抱えながら作っていましたね(笑)その後は、先輩との同行営業で徐々に慣れていったイメージですね。

―― なるほど。でも苦労した分、理解が深まったのでは?

そうですね。その時の苦労は今でも役に立っていると思います!

大手企業の産業用ロボットへRobotmasterの初導入に成功!

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―― これまでで印象に残っている案件について教えてください。

やはり、某大手総合電機メーカーの産業用ロボットに、世界で初めてRobotmasterを導入することが決まった時のことですね。RobotmasterはMastercaomのオプションで、主に産業用ロボットを動かすソフトです。自動車の溶接を行う時、ロボットが火花を散らしながら加工しているのをテレビで見たことがありませんか?あのロボットの動きを自動で制御するソフトですね。

―― 初導入!?すごくないですか?

ありがとうございます。でも苦労もしました。Robotmasterは世界中で、色んなメーカーの産業用ロボットで使われているのですが、そのメーカーの産業用ロボットに導入された実績はなくて――。初めて導入するロボットの場合、ソフトの指示通り正常に動くようになるまで微調整を繰り返す必要があります。エンジニアとお客様先を訪問したり、開発元の海外にデータを送って調整したりしながら、しっかり動かせるようになるまで1年くらいかかりました。

―― 大変でしたね。ズバリ、この仕事の魅力は何なのでしょうか?

お客さんの課題に対し、Mastercamが力を発揮して効果がドンと出る時ですね。ヒアリングをしていくと、導入すれば間違いなく喜んでもらえることがわかるケースも少なくないんです。そういった場合は、実際にデモをすると反応も良く、なんとか導入してもらいたいと思います。導入が決まって、その後の喜びの声をきくと嬉しくなりますね。

―― 効果というのは生産効率があがるという意味ですか?

ソフトを使っていないお客様に関して言えば、効率は劇的に上がります。でも、それ以上に“今までできなかったことができるようになる”という側面が大きいかと思います。簡単な動きしかできなかった工作機械が、Mastercamを導入することで、より複雑な加工を自動で行えるようになるんです。

―― なるほど。それでは今後の目標を聞かせてください。

やはり営業なので数字を追うことですね。私は既存ユーザーの顧客が少ないので、常に新規開拓をして数字を作っていきたいと考えています!

―― 頼もしいですね!最後にサイトを見ている方へのメッセージをお願いします。

中途入社の方の割合が多い当社ですが、これはゼネテックが良い会社という証拠でもあると思うんです。だって、前より良い会社と思わないと転職してこないでしょ?(笑)だから、新卒者が少ないからと心配せず入社してきてください。一緒に頑張ってくれるあなたの入社を待っています!

休日の過ごし方

休日の過ごし方

家でのんびりすることが多い。イベント事があれば遠出することも。長期休暇の際には旅行に行くことがほとんど。日本全国津々浦々、有名どころを飛び回っています。

人生グラフ

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    2003年~2011年
    神奈川県で野球漬けの毎日を送る。教員である父と当時の担任教師に説得され、神奈川の高大一貫の高校へ進学。

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    2011年9月
    震災のため厳しい就活事情。冬・春の就活は一旦休止したものの、プログラムなどによるモノづくりで、夏から就職活動をスタート。最初に出会ったゼネテックになんとか内定。

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    2011年10月~2012年3月
    社会人になるワクワク感はありながら、入社前はCAD/CAM、工作機械に関する知識はほぼなく、漠然としたイメージしかなかったため、不安もありました。

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    2012年4月上旬
    ゼネテック入社。全く馴染みのなかったCAD/CAMや工作機械絡みの世界。入社前の不安通り、まったく知らないことだらけで焦る。

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    2012年4月下旬
    展示会への出展でビッグサイトへ。派手な一面を目の当たりにし、ソフト開発に対するイメージと実際のギャップに驚く。

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    2012年5月
    入社から半年は社内でMastercamの勉強や先輩社員との同行を行う。同時に、自社のサービスの販売店さん向けの資料作成。わけもわからず、勉強しながらPCと向き合う時間が多く、正直一番きつい時でした。後々、この知識が役に立つことに。

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    2012年6月~
    既存ユーザーの訪問がミッションとなる。専門用語が飛び交う世界。質問をし続ける日々が続く。PCとにらめっこよりは落ち着いたが、それでも苦難の日々。

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    2012年9月~2013年4月
    既存ユーザーから初めての案件受注!テンションが上がる。その後、入社2年目で、営業として予算がつき、大まかに神奈川・東京が担当エリアとなる。

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    2013年~2014年
    ちらほらと新規案件も決まっている中、ある製品で、産業用ロボットへの世界初導入の契約が決まりテンションがあがる。エンジニア方々と1年程かけてプロジェクトに取り組む。千葉県が担当エリアに追加される。

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    2016年
    仕事にも慣れ、公私ともに充実。ユーザーや販売店の新規開拓を進めながら、さらなる高みに向けて営業活動を邁進中です!